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名古屋学院大学 スポーツ健康学部
鈴木研究室
Athletic Injury & Conditioning Laboratory
News & Updates
教員や研究室所属学生の活動を更新していきます。
研究室での活動だけでなく、所属部活動での活躍もお届けします。


<2023年7月>第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会に参加しました
第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会が2023年7月8日〜9日に国際武道大学にて、開催され、鈴木啓太講師が参加しました。 今回は発表の予定はありませんでしたが、アスレティックトレーニング学に関する様々な発表を拝聴する機会となりました。また、VUCA時代、予測困...
2023年7月11日
<2023年6月>第25回日本運動疫学会学術総会に参加しました
第25回日本運動疫学会学術総会が2023年6月24日〜25日に中京大学名古屋キャンパスにて、開催され、鈴木啓太講師が参加しました。 今回は発表の予定はありませんでしたが、運動疫学に関する発表を拝見し、スポーツ医学の分野でも疫学に関する研究の重要性、また実施する際のコラボレー...
2023年7月11日


<2023年6月>3年生ゼミ活動(2)
3年生ゼミでスポーツに関連する測定を実施しました。 今回は(1)Star Excursion Balance Test(SEBT)、(2)下肢長、(3)Weight-Bearing-Lunge-Test(WBLT)、(4)全身反応時間の4種類を学生主導で測定しました。...
2023年6月18日


<2023年6月>3年生ゼミ活動(1)
3年生ゼミで文献検索セミナーを実施しました。 今回は講師として、本学図書館職員の方にご担当いただきました。 今回のセミナー内容を基に、卒業研究に向けた文献収集を進めていきたいと思います。
2023年6月18日
<2023年5月>2023年度研究助成に採択されました。
名古屋学院大学2023年度研究助成に研究代表者として、採択されました。 本研究課題は、名古屋学院大学スポーツ健康学部齋藤健治教授、富田彩講師との共同研究となります。 研究課題名:瞬発的なパフォーマンス発揮が求められるアスリートにおけるコンディション評価法の開発...
2023年5月31日
<2023年4月>3年生ゼミに学生が配属されました
4月から13名の3年生が鈴木ゼミ(1期生)に配属されました。 これから4年生の卒業論文執筆に向けて、各自研究テーマの設定、介入や調査など、ゼミ全体で励まし合いながら頑張って欲しいと思います。
2023年5月12日
<2023年4月>科研費(基盤研究(C))に採択されました。
日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)に研究分担者として、採択されました。 研究課題名:慢性疲労及びスポーツ脳振盪の高精度検出を実現するコンディション評価システムの開発 研究期間:2023年4月〜2026年3月 本研究は、筑波大学、産業技術総合研究所との共同研究とな...
2023年4月5日
<2023年4月>科研費(若手研究)に採択されました。
日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究に研究代表者として、採択されました。 研究課題名:ラグビー選手の脳振盪予防−包括的タックル動作評価ツールの開発− 研究期間:2023年4月〜2027年3月 今後、本研究課題での研究成果は、KAKENHIやResearchmapにて更新...
2023年4月5日
<2023年3月>ラグビージャーナルに記事が掲載されました。
2023年3月31日、鈴木啓太講師が筆頭著者の「傷害予防の側面からみたラグビー科学研究」がラグビージャーナルに掲載されました。 ラグビージャーナルは、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が発刊するラグビーに関する情報を科学的な視点から、研究論文やインタビューなど、幅広く...
2023年4月1日
<2023年3月>名古屋市立山田高等学校にて模擬授業を実施しました。
2023年3月17日に、鈴木啓太講師が名古屋市立山田高等学校にて模擬授業「なぜケガをしてしまうのか?」を実施しました。
2023年3月22日


<2023年1月>研究論文が公開されました
鈴木啓太講師が筆頭著者の論文"Reasons for the Reporting Behavior of Japanese Collegiate Rugby Union Players Regarding Suspected Concussion Symptoms: A...
2023年1月31日
<2022年12月>第35回日本トレーニング科学会大会にて発表しました。
鈴木啓太講師が第35回日本トレーニング科学会大会(2022年12月3日〜4日)にて、筆頭演者として、「大学ラグビー選手のフィットネス能力は新型コロナウイルス感染の影響を受けるのか?」をポスター発表しました。
2022年12月4日
<2022年11月>第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会にて発表しました。
鈴木啓太講師が第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会(2022年11月12日〜13日)にて、筆頭演者として、「高校ラグビー選手における脳振盪の症状認識と報告行動の理由」をポスター発表しました。 また、共同演者として、「本邦におけるレスリング競技中の脳振盪及び脳振盪疑いの発生...
2022年11月13日
<2022年11月>学校法人河原学園人間環境大学附属岡崎高等学校にて模擬授業を実施しました。
2022年11月7日に、鈴木啓太講師が学校法人河原学園人間環境大学附属岡崎高等学校にて模擬授業「なぜケガをしてしまうのか?」を実施しました。
2022年11月7日
<2022年9月>ラグビーシンポジウムに登壇しました。
鈴木啓太講師が、(公財)日本ラグビーフットボール協会主催のラグビーシンポジウム(2022年9月3日)にて、「ラグビー科学研究の歴史と未来」のシンポジストとして登壇しました。
2022年9月3日
<2022年8月>第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会にて発表しました。
鈴木啓太講師が第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会(2022年7月17日〜8月7日)にて、筆頭演者として、「大学ラグビー選手における脳振盪の症状認識と報告行動の理由」をオンライン口頭発表としました。 また、シンポジストとして、学術ワークショップ「フィールドデー...
2022年8月7日
<2022年7月>オープンキャンパスにて模擬授業を実施しました。
2022年7月23日に、鈴木啓太講師が名古屋キャンパスでのオープンキャンパスで模擬授業「スポーツでなぜケガが起こるのか?」を実施しました。
2022年7月23日
<2022年7月>学校法人愛知享栄学園享栄高等学校にて模擬授業を実施しました。
2022年7月1日に、鈴木啓太講師が愛知享栄学園享栄高等学校にて模擬授業「なぜケガをしてしまうのか?」を実施しました。
2022年7月1日
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