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名古屋学院大学 スポーツ健康学部
鈴木研究室
Athletic Injury & Conditioning Laboratory
News & Updates
教員や研究室所属学生の活動を更新していきます。
研究室での活動だけでなく、所属部活動での活躍もお届けします。


<2025年3月>日本フットボール学会22nd Congressで口頭発表しました
鈴木啓太講師が筆頭発表者として、日本フットボール学会22nd Congress(3月8日、9日)で、1題の口頭発表を行いました。 ・ラグビーにおけるタックルの高さに関するルール改正によってアプローチ局面のパターンは変化する? 鈴木啓太 , 永井智, 早坂一成
3月9日
<2024年12月>卒業論文の提出
鈴木ゼミ1期生13名が12月23日に無事卒業論文を提出しました。 初めてのゼミ生で教員側も慣れないことが多く、学生とともに試行錯誤していきました。 改めて13名の学生の頑張りに感謝です。 まだ、来月の発表会も残っており、終了!とはいきませんが、引き続き頑張りましょう!...
2024年12月24日


<2024年11月>第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会で口頭発表を行いました
鈴木啓太講師が筆頭発表者として、第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会(11月16日、17日)で、1題の口頭発表を行いました。 ・大学ラグビーにおけるタックルの高さに関するルール変更に着目したタックル分析 鈴木啓太 , 永井智
2024年11月17日


<2024年9月>第13回日本アスレティックトレーニング学会学術大会にてポスター発表を行いました。
鈴木啓太講師が共同発表者として、第13回日本アスレティックトレーニング学会学術大会(9月14日、15日)で、1題のポスター発表を行いました。 ・大学女子サッカー競技における試合時の頭部外傷リスクの特徴 熊崎昌, 鈴木啓太 学術大会では、7th IOC World...
2024年9月15日


<2024年9月>第78回日本体力医学会学術大会にて、オンラインポスター発表しました
鈴木啓太講師が共同発表者として、第78回日本体力医学会学術大会(9月2日〜4日)にて、2題オンラインポスター発表しました。 ・Isometric Mid-Thigh Pullにおける連続垂直跳びの影響 富田彩, 鈴木啓太 , 齋藤健治...
2024年9月15日
<2024年5月>研究論文が採択されました
鈴木啓太講師が筆頭著者の論文"Effects of a Rugby-Specific Concussion Awareness Program on Collegiate Rugby Union Players"がThe Journal of Physical...
2024年5月23日
<2024年5月>研究論文が公開されました
筑波大学古川拓生准教授との論文"男女7制ラグビーにおける攻撃前進生起構造の解析"がコーチング学研究より公開されました! https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcoaching/37/2/37_133/_article/-char/ja
2024年5月22日
<2024年4月>2024年度ゼミメンバーが決定しました
今年度は4年生13名(3年生から持ち上がり)、3年生15名の計28名となります。 4年生は卒業研究に向けて、実験、調査を進めていきます。 3年生は4年生の卒業研究に向けて、先行研究を集めて、研究テーマを1年間かけて探っていきます。
2024年4月1日
<2024年3月>日本コーチング学会 第35回学会大会にて口頭発表しました。
鈴木啓太講師が日本コーチング学会 第35回学会大会(2024年3月2日〜3日)にて、共同演者として、名古屋大学佐々木康先生が筆頭演者の「ネットワーク分析によるラグビーパフォーマンス−7人制ラグビーワールドシリーズ縦断分析−」を口頭発表しました。
2024年3月3日


<2023年11月>第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会でポスター発表をしました
鈴木啓太講師が第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会にて、筆頭演者として、「ラグビー特有の脳振盪啓発プログラム実施効果の検証」をポスター発表しました。
2023年11月13日


<2023年7月>第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会に参加しました
第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会が2023年7月8日〜9日に国際武道大学にて、開催され、鈴木啓太講師が参加しました。 今回は発表の予定はありませんでしたが、アスレティックトレーニング学に関する様々な発表を拝聴する機会となりました。また、VUCA時代、予測困...
2023年7月11日
<2023年6月>第25回日本運動疫学会学術総会に参加しました
第25回日本運動疫学会学術総会が2023年6月24日〜25日に中京大学名古屋キャンパスにて、開催され、鈴木啓太講師が参加しました。 今回は発表の予定はありませんでしたが、運動疫学に関する発表を拝見し、スポーツ医学の分野でも疫学に関する研究の重要性、また実施する際のコラボレー...
2023年7月11日
<2023年5月>2023年度研究助成に採択されました。
名古屋学院大学2023年度研究助成に研究代表者として、採択されました。 本研究課題は、名古屋学院大学スポーツ健康学部齋藤健治教授、富田彩講師との共同研究となります。 研究課題名:瞬発的なパフォーマンス発揮が求められるアスリートにおけるコンディション評価法の開発...
2023年5月31日
<2023年4月>科研費(基盤研究(C))に採択されました。
日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)に研究分担者として、採択されました。 研究課題名:慢性疲労及びスポーツ脳振盪の高精度検出を実現するコンディション評価システムの開発 研究期間:2023年4月〜2026年3月 本研究は、筑波大学、産業技術総合研究所との共同研究とな...
2023年4月5日
<2023年4月>科研費(若手研究)に採択されました。
日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究に研究代表者として、採択されました。 研究課題名:ラグビー選手の脳振盪予防−包括的タックル動作評価ツールの開発− 研究期間:2023年4月〜2027年3月 今後、本研究課題での研究成果は、KAKENHIやResearchmapにて更新...
2023年4月5日
<2023年3月>ラグビージャーナルに記事が掲載されました。
2023年3月31日、鈴木啓太講師が筆頭著者の「傷害予防の側面からみたラグビー科学研究」がラグビージャーナルに掲載されました。 ラグビージャーナルは、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が発刊するラグビーに関する情報を科学的な視点から、研究論文やインタビューなど、幅広く...
2023年4月1日


<2023年1月>研究論文が公開されました
鈴木啓太講師が筆頭著者の論文"Reasons for the Reporting Behavior of Japanese Collegiate Rugby Union Players Regarding Suspected Concussion Symptoms: A...
2023年1月31日
<2022年12月>第35回日本トレーニング科学会大会にて発表しました。
鈴木啓太講師が第35回日本トレーニング科学会大会(2022年12月3日〜4日)にて、筆頭演者として、「大学ラグビー選手のフィットネス能力は新型コロナウイルス感染の影響を受けるのか?」をポスター発表しました。
2022年12月4日
<2022年11月>第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会にて発表しました。
鈴木啓太講師が第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会(2022年11月12日〜13日)にて、筆頭演者として、「高校ラグビー選手における脳振盪の症状認識と報告行動の理由」をポスター発表しました。 また、共同演者として、「本邦におけるレスリング競技中の脳振盪及び脳振盪疑いの発生...
2022年11月13日
<2022年9月>ラグビーシンポジウムに登壇しました。
鈴木啓太講師が、(公財)日本ラグビーフットボール協会主催のラグビーシンポジウム(2022年9月3日)にて、「ラグビー科学研究の歴史と未来」のシンポジストとして登壇しました。
2022年9月3日
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