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名古屋学院大学 スポーツ健康学部
鈴木研究室
Athletic Injury & Conditioning Laboratory
News & Updates
教員や研究室所属学生の活動を更新していきます。
研究室での活動だけでなく、所属部活動での活躍もお届けします。


<2025年3月>オープンキャンパスにて模擬授業を実施しました。
2025年3月23日に、鈴木啓太講師が名古屋キャンパスでのオープンキャンパスで模擬授業「スポーツでのコンディショニング」を担当しました。 今回は午前と午後で内容を変えての実施ということもあり、午前、午後の両方に参加してくれた方もいらっしゃいました。 午前:睡眠編...
3月23日


<2025年3月>2024年度学位記授与式
2025年3月19日に2024年度学位記授与式が挙行されました。 鈴木ゼミからは13名(1期生)に学位(スポーツ健康)が授与されました。 大学での学びや研究活動を通じて培った知識と経験を活かし、それぞれの道で大いに活躍されることを心より願っています。...
3月19日


<2025年3月>日本フットボール学会22nd Congressで口頭発表しました
鈴木啓太講師が筆頭発表者として、日本フットボール学会22nd Congress(3月8日、9日)で、1題の口頭発表を行いました。 ・ラグビーにおけるタックルの高さに関するルール改正によってアプローチ局面のパターンは変化する? 鈴木啓太 , 永井智, 早坂一成
3月9日


<2025年1月>卒業論文発表会で鈴木ゼミ1期生が発表しました!
2025年1月28日にスポーツ健康学部の卒業論文発表会が開催されました。 各自分科会、全体会に分かれ、口頭発表を行いました。 分科会での優秀発表賞をゼミ生の濱島来夢さんが受賞しました! 1期生ということで、指導体制も定まっていない中、学生が最後まで頑張ってくれました!...
1月29日
<2024年12月>卒業論文の提出
鈴木ゼミ1期生13名が12月23日に無事卒業論文を提出しました。 初めてのゼミ生で教員側も慣れないことが多く、学生とともに試行錯誤していきました。 改めて13名の学生の頑張りに感謝です。 まだ、来月の発表会も残っており、終了!とはいきませんが、引き続き頑張りましょう!...
2024年12月24日


<2024年11月>第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会で口頭発表を行いました
鈴木啓太講師が筆頭発表者として、第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会(11月16日、17日)で、1題の口頭発表を行いました。 ・大学ラグビーにおけるタックルの高さに関するルール変更に着目したタックル分析 鈴木啓太 , 永井智
2024年11月17日


<2024年9月>第13回日本アスレティックトレーニング学会学術大会にてポスター発表を行いました。
鈴木啓太講師が共同発表者として、第13回日本アスレティックトレーニング学会学術大会(9月14日、15日)で、1題のポスター発表を行いました。 ・大学女子サッカー競技における試合時の頭部外傷リスクの特徴 熊崎昌, 鈴木啓太 学術大会では、7th IOC World...
2024年9月15日


<2024年9月>第78回日本体力医学会学術大会にて、オンラインポスター発表しました
鈴木啓太講師が共同発表者として、第78回日本体力医学会学術大会(9月2日〜4日)にて、2題オンラインポスター発表しました。 ・Isometric Mid-Thigh Pullにおける連続垂直跳びの影響 富田彩, 鈴木啓太 , 齋藤健治...
2024年9月15日


<2024年9月>三重県立神戸高等学校にて模擬授業を実施しました。
鈴木啓太講師が、9月10日(水)、三重県立神戸高等学校にて、「スポーツでのケガを予防しよう!」のタイトルで1年生を対象に模擬授業を実施しました。
2024年9月15日


<2024年7月>ゼミ内で論文抄読会を実施しました。
3年生ゼミ(授業名:研究演習)にて、論文抄読会を実施しました。それぞれが興味のある論文を調べ、PowerPointにまとめました。 ゼミの仲間に内容が伝わるよう、文字だけにならないような工夫など学生の頑張りが見られました。...
2024年7月31日


<2024年7月>オープンキャンパスにて模擬授業を実施しました。
2024年7月20日に、鈴木啓太講師が名古屋キャンパスでのオープンキャンパスで模擬授業「暑い夏を乗り切ろう!今日からできる熱中症予防」を担当しました。 例年よりも多くの学生・父兄の方が午前、午後の模擬授業に参加してくださいました。名古屋学院大学スポーツ健康学部を知るきっかけ...
2024年7月31日
<2024年5月>研究論文が採択されました
鈴木啓太講師が筆頭著者の論文"Effects of a Rugby-Specific Concussion Awareness Program on Collegiate Rugby Union Players"がThe Journal of Physical...
2024年5月23日
<2024年5月>研究論文が公開されました
筑波大学古川拓生准教授との論文"男女7制ラグビーにおける攻撃前進生起構造の解析"がコーチング学研究より公開されました! https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcoaching/37/2/37_133/_article/-char/ja
2024年5月22日
<2024年4月>2024年度ゼミメンバーが決定しました
今年度は4年生13名(3年生から持ち上がり)、3年生15名の計28名となります。 4年生は卒業研究に向けて、実験、調査を進めていきます。 3年生は4年生の卒業研究に向けて、先行研究を集めて、研究テーマを1年間かけて探っていきます。
2024年4月1日
<2024年3月>オープンキャンパスにて模擬授業を実施しました。
2024年3月23日に、鈴木啓太講師が名古屋キャンパスでのオープンキャンパスで模擬授業「スポーツでのケガを予防しよう」を実施しました。
2024年3月24日
<2024年3月>日本コーチング学会 第35回学会大会にて口頭発表しました。
鈴木啓太講師が日本コーチング学会 第35回学会大会(2024年3月2日〜3日)にて、共同演者として、名古屋大学佐々木康先生が筆頭演者の「ネットワーク分析によるラグビーパフォーマンス−7人制ラグビーワールドシリーズ縦断分析−」を口頭発表しました。
2024年3月3日


<2023年12月>Sharing the Experience vol.4でセミナー講師を担当しました
鈴木啓太講師が、中本真也氏(Remedy Conditioning)主催のSharing the Experience vol.4でセミナー講師を担当しました。 「研究と現場 −ラグビーを例に脳振盪予防を考える−」という題材で、これまでの研究、特にラグビーでの映像分析に関す...
2023年12月26日


<2023年11月>第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会でポスター発表をしました
鈴木啓太講師が第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会にて、筆頭演者として、「ラグビー特有の脳振盪啓発プログラム実施効果の検証」をポスター発表しました。
2023年11月13日
<2023年7月>オープンキャンパスにてスポーツ健康学部プログラムを担当しました。
2023年7月30日に、鈴木啓太講師が瀬戸キャンパスでのオープンキャンパスでスポーツ健康学部プログラム(スポーツに関する測定を体験しよう!)を担当しました。
2023年8月2日
<2023年7月>オープンキャンパスにて模擬授業を実施しました。
2023年7月22日に、鈴木啓太講師が名古屋キャンパスでのオープンキャンパスで模擬授業「スポーツでなぜケガが起こるのか?」を実施しました。
2023年7月25日
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